2026年熊本地震により被災されたみなさまに、心よりお見舞い申し上げます。
現在、熊本県内では、被災された方々の住まいを確保するため、応急仮設木造住宅の建設が進められています。
全建総連から関東の組合にも就労者確保の要請があり、9月中旬以降は1日200人以上の就労者が必要とされています。
埼玉土建でも、全国の全建総連の仲間とともに被災地の復旧・復興を支えるため、応急仮設木造住宅の建設に参加できる建築大工の仲間を募集します。
🔴【建築大工を緊急募集】
👷 対象
埼玉土建の組合員で、69歳以下・実務経験3年以上の現役の建築大工
📅 就労期間
2026年9月16日(水)~10月13日(火)のうち1週間以上
💴 賃金
日額26,000円~32,000円
※CCUS能力評価レベルによる
🏨 宿泊
熊本市内および周辺市区町村のホテル(シングル)を用意
💳 CCUS
技能者登録が必要です。
※埼玉土建を通じて申請中の方も対象となります。
⚠️ 必要人員に達し次第、募集を締め切ります。
参加を希望される方は、お早めに所属支部へご連絡ください。
👷 1.募集条件
【参加条件】
埼玉土建の組合員であること
【対象職種】
建築大工
・69歳以下
・3年以上の実務経験がある方
・現役で大工として就労している方
💡 これまで「応急仮設登録」をしていない方でも、上記の条件を満たしていれば参加を申し込むことができます。
💳 2.CCUS(建設キャリアアップシステム)
今回の就労には、CCUS技能者登録が必要です。
・CCUS技能者登録済みの方
・埼玉土建を通じて登録申請中の方
が対象となります。
CCUS未登録の方は、所属する埼玉土建の支部で登録申請をサポートしますので、お早めにご相談ください。
すでに登録済みの方は、賃金にも関係するため、CCUSの能力評価レベルについても確認してください。
📅 3.就労期間・現場
【就労期間】
2026年9月16日(水)~10月13日(火)のうち1週間以上
※建設状況により、就労期間が短縮・延長される場合があります。
※必要人員に達し次第、募集を締め切ります。
【就労予定現場】
・宇城市当尾仮設団地
・宇城市豊野仮設団地
・小川駅西仮設団地
💴 4.賃金(日額)
CCUS能力評価レベルに応じて、次の日額が適用されます。
🟦 レベル1 26,000円
🟩 レベル2 29,000円
🟨 レベル3 30,500円
🟥 レベル4 32,000円
※労働契約締結日のレベル判定に基づく賃金が適用されます。
※就労期間中のレベル変更による遡及適用はありません。
※1日8時間または週40時間を超える労働には残業代が支払われます。
🕗 5.労働時間・休日
【労働時間】
8:00~17:30
(休憩90分・実働8時間)
※酷暑による熱中症対策のため、休憩時間や始業・終業時間を調整する場合があります。
【休日】
日曜日を法定休日とし、週休2日を基本とします。
※状況により日曜日に就労する場合があります。
🏨 6.宿泊・交通費
【宿泊】
熊本市内および周辺市区町村のホテル(シングル)を用意します。
【交通費】
・埼玉県庁から現地宿泊地までの往復交通費相当額等
・現地宿泊地から現場までの往復交通費相当額
※食事代の補助は原則ありません。
※宿泊ホテルに朝食が付いていない場合は、1,000円の食事補助があります。
🚗 7.現地での移動・行動について
参加にあたっては、埼玉県から熊本県への長距離移動(車の場合は約1,200km・16時間)、宿泊ホテルから現場への移動、必要な道具の準備など、基本的にご自身で行動・管理していただきます。
本部から宿泊先・就労先現場・必要資料などをご案内しますが、現地での行動について付き添うことはできません。
長距離の移動を含め、自ら予定を確認し、必要な準備を整えたうえで参加してください。
🧰 8.必要な道具・装備
現場では、木材の運搬・加工・組立てなどの作業を行います。
安全に作業するため、必要な道具・装備を準備してください。
⛑️【安全装備・服装】
□ ヘルメット
□ 安全帯
□ フルハーネス型墜落制止用器具
□ フルハーネス特別教育修了証
□ 作業着
□ カッパ(雨具)
□ 安全靴・作業靴
□ 室内用上履き
□ 作業用手袋
□ 水筒
🔨【基本工具】
□ かなづち
□ インパクトドライバー
□ 充電丸鋸(有線丸鋸でも可)
□ 脚立(屋外用6尺・室内用3尺)
□ 電気ドリル
□ さげふり
□ ノミ
□ 定規(ボードカット用)
□ 電気コード
□ エアーホース
🛠️【エアー工具など】
□ 釘打ち機
(エアー用:50・75・90用N釘対応)
□ ボードビス打ち機(エアー用)
□ ボード用集塵丸鋸
□ フロアタッカー
(床・外壁仕上げ材の杉板用/エアー用)
□ フィニッシュネイラ
□ ピンネイラ
📦【持参できる方・持参推奨】
□ かけや
□ 土台用キリ21mmまたは24mm
※座彫りドリルも持参推奨
□ コンプレッサー
□ 6尺脚立
※6尺脚立は外壁の板張り作業等で使用します。
主幹事工務店ですべてを確保することが難しいため、持参できる方はご協力ください。
車両に積載できない場合などは不要です。
☀️ 9.熱中症対策・服装
猛暑・酷暑の中での現場作業となります。
健康状態を十分に確認するとともに、空調服や小型扇風機など、熱中症予防に役立つ用品の持参をおすすめします。
作業着は肌を露出せず、体に合ったサイズのものを着用してください。
⚠️ 半袖・短パン・サンダルでの作業はできません。
✅ 10.資格・特別教育等の確認
参加希望者には、次の内容を確認します。
□ CCUS技能者登録
□ フルハーネス型墜落制止用器具の所持
□ フルハーネス特別教育の修了状況
□ 丸のこに関する教育の修了状況
□ 足場の組立て等特別教育の修了状況
📋 11.参加に必要な書類
参加を希望する方には、次の書類を提出していただきます。
① 応急仮設登録シート
② 事前確認書(健康告知)
③ 職務経歴等確認書
④ CCUSカードまたは能力評価通知書の写し
必要書類は所属支部で取りまとめ、本部・技術住宅対策部へ提出します。
🎥 12.送り出し教育動画を必ずご確認ください
就労する方には、全建総連が作成した「送り出し教育」動画を必ず視聴していただきます。
この動画では、労働者供給事業や応急仮設住宅建設事業の趣旨、被災地で就労するうえでの心構えなどについて説明しています。
参加を希望する方は、事前に必ずご確認ください。
🏠 建設職人の力を熊本へ
今回の応急仮設木造住宅建設は、観光や気軽なボランティアとしての参加ではありません。
被災地で「建設職人として働く」ことで、被災された方々の生活再建と地域の復旧・復興を支える取り組みです。
応急仮設住宅は、被災された方々が生活を立て直していくための大切な住まいです。
全国の全建総連の仲間とともに、埼玉土建の大工の仲間が培ってきた技術と経験を、熊本の復旧・復興に生かしていきます。
📢【参加を希望される方へ】
「参加したい」
「自分が条件に該当するか確認したい」
「詳しい内容を聞いてから考えたい」
という方も、まずは所属する埼玉土建の支部へご相談ください。
⚠️ 必要人員に達し次第、募集を締め切ります。
参加を検討されている方は、お早めに所属支部へご連絡ください。
