建設業界を取り巻く状況は、依然として厳しさが続いています。
原材料価格の高騰や、いわゆる「ナフサ問題」による資材不足などから、現場の延期や工期調整、仕事量の減少を実感している仲間も少なくありません。
「賃金が減って不安定になった」
「支払いが重なって生活費のやりくりが厳しい」
こうした声が、仲間から聞かれています。そんな時、ひとりで悩まず、埼玉土建組合員が利用できる制度のひとつとして中央ろうきんの「緊急生活応援ローン」をご紹介します。
組合員だから利用できる安心の制度
埼玉土建は中央ろうきんの団体会員です。
そのため組合員のみなさんは、相談・申し込みができます。
この制度の資金使途は、
「勤務先企業の事情による賃金・一時金の切り下げ(賃金カット)もしくは賃金遅欠配が発生したことによる当面の生活資金」
※事業性資金、投機目的資金、負債整理資金、賃貸の用に供する不動産の取得およびリフォームに係る資金(借換資金を含む)にはご利用いただけません。また、ろうきんローン返済のための資金にはご利用いただけません。
となっていることから、
- 生活費の一時的な不足
- 収入減少による家計の立て直し
など、暮らしを支えるための資金として活用できます。※労働者で給与収入の方が対象
「一時的に厳しいけれど、立て直したい」
そんなときの選択肢として、まずは相談することが大切です。
中央ろうきんは、労働組合や生活協同組合などが力を合わせてつくった、営利を目的としない福祉金融機関です。埼玉土建のような労働組合と連携しながら、仲間の生活向上、福祉の充実、安心して働き続けられる環境づくりを支えています。
困った時こそ、組合を頼ってください
埼玉土建は、仲間の仕事と暮らしを守るための組織です。大切なのは、ひとりで抱え込まず、早めに相談すること。
「ちょっと聞いてみようかな」
その一歩が、暮らしを守ることにつながります。
中央ろうきん「緊急生活応援ローン」について詳しく知りたい方は、
所属支部もしくは中央ろうきん各支店までお問い合わせください。
仲間のくらしを支える制度を、ぜひ活用しましょう。
※融資には審査があります。

