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お知らせ

民間ではまねできない火災共済

【埼玉土建本部】

火災共済・地震共済

9月も下旬を迎えようとしているのに、30℃を超える日々が何日も続いています。

それに合わせて、大雨による被害が過去と比べて多く起きるようになりました。

直近でいうと、三重県四日市市の地下駐車場で冠水被害が発生し、本日時点でも地下駐車場内にある車は取り残されたままです。

 

埼玉土建の火災共済は、ご自宅の火事だけでなく、落雷や浸水といった自然災害に対しても手厚い保障がされる内容となっています。

一つは「全壊」と認められる基準が66%の損害率と、民間損保の80%を大きく下回ることです。

このことにより、民間損保では全壊と認められないものを火災共済では全壊と認定される可能性が高くなるので、救いの幅が広がることにつながります。

 

もう一つは「床下浸水」に対しても適用されるという点です。民間の保険会社の火災保険は「床上」にならないと保障が適用されません。

床下浸水で共済金を受け取った組合員さんは「むしろ、ほかの(損保)会社では床下浸水って出ないんだね」とおっしゃっていました

 

そこまで手厚い保障が下りるの理由は、民間損保とは異なり、人件費や営利部分を組合員さんへの補償に回せるからです。

前職で保険の営業をされていた組合員さんは「この内容、前にいた会社では絶対にできない」とかなり驚かれていました。

 

最低3,000円で500万円の手厚い保障!まだ加入されていない方はぜひ支部事務所までお問い合わせください!

 

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