投稿 新着情報一覧
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今年も約350人が参加予定!分会全世代活動交流ミーティング
今年も7月12、13日に分会全世代活動交流ミーティング(以下、ミーティング)を開催します。 現在、昨年を超える約350人が参加予定となっています。 おととしから取り組んでいるこのミーティングは、2023年度 […]
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次世代対策部の活動紹介
埼玉土建には次世代対策部という30歳~49歳までの仲間のつながり作りと役員づくりを進める部署があります。 今回は、そんな次世代対策部の最近の活動内容を紹介していきます。 川越支部 次世代対策を一歩!すすめる […]
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労働時間は1日7時間・週35時間へ! 総選挙で未来を切り拓こう!
「時間がほしい」という声は、若い世代だけに限ったものではありません。現役の労働者や子育て家庭、学生から高校生に至るまで、あらゆる世代で「もっと自由な時間がほしい」という切実な訴えが広がっています。労働に追われる生活のなか […]
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「日本被団協」のノーベル平和賞受賞を力に、平和な未来を選ぶ総選挙に
今回、「日本被団協(日本原水爆被害者団体協議会)」がノーベル平和賞を受賞しました。被爆者たちの果てしない努力で核兵器の非人道性を世界に訴え、核兵器の使用を許さない「核のタブー」の確立に大きく貢献した点が評価されました。こ […]
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政治を変えるたたかいをすすめよう!
今日9月27日自民党総裁選がおこなわれ、石破茂元幹事長が新総裁に選出をされました。 石破氏は、「皆が笑顔で暮らせる安全で安心な国にするために全身全霊を尽くす」と決意をのべています。 しかしながら、国民の政治 […]
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埼玉土建の歴史と活動⑫~国民的要求で共同の前進-バブル経済のもとでのたたかい
埼玉土建の最初の大きな取り組みは、次の定期大会までに組合員を6000人にする拡大運動でした。
組合員拡大は、要求実現と組織と運動のうえで欠かせない重要なものであることを確認し、組織建設を目的意識的・計画的にすすめる必要性と、やればできる
という確信を深めました。 -
埼玉土建の歴史と活動⑪~国民的要求で共同の前進-臨調「行革」路線とのたたかい
埼玉土建の最初の大きな取り組みは、次の定期大会までに組合員を6000人にする拡大運動でした。
組合員拡大は、要求実現と組織と運動のうえで欠かせない重要なものであることを確認し、組織建設を目的意識的・計画的にすすめる必要性と、やればできる
という確信を深めました。 -
埼玉土建の歴史と活動⑩~埼玉に根をひろげて発展-青年部・主婦の会結成
埼玉土建の最初の大きな取り組みは、次の定期大会までに組合員を6000人にする拡大運動でした。
組合員拡大は、要求実現と組織と運動のうえで欠かせない重要なものであることを確認し、組織建設を目的意識的・計画的にすすめる必要性と、やればできる
という確信を深めました。 -
埼玉土建の歴史と活動⑨~埼玉に根をひろげて発展-組織建設を目的意識的計画的に
埼玉土建の最初の大きな取り組みは、次の定期大会までに組合員を6000人にする拡大運動でした。
組合員拡大は、要求実現と組織と運動のうえで欠かせない重要なものであることを確認し、組織建設を目的意識的・計画的にすすめる必要性と、やればできる
という確信を深めました。 -
埼玉土建の歴史と活動⑧~埼玉に根をひろげて発展-国保組合の健全・安定な運営にむけて
埼玉土建の最初の大きな取り組みは、次の定期大会までに組合員を6000人にする拡大運動でした。
組合員拡大は、要求実現と組織と運動のうえで欠かせない重要なものであることを確認し、組織建設を目的意識的・計画的にすすめる必要性と、やればできる
という確信を深めました。