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お知らせ

オスプレイ飛ばすな 6・5首都圏行動

【埼玉土建本部】

機関紙「埼玉土建」

6月5日(火)、日比谷公園大音楽堂で、オスプレイ飛ばすな、6・5首都圏行動がおこなわれ、全体で3100人(埼玉土建44人)が参加しました。
軍事評論家の前田哲男さんは「朝鮮半島は、非核化と朝鮮戦争の終結へと大きく動いている。安倍政権だけが蚊帳の外から戦争をあおっている。2015年に合意された日米ガイドラインでは、自衛隊及び米軍は複数の地域を横断的に連携し、特殊作戦中、適切に協力するということが定められている。その最初の場所が横田だ。陸上自衛隊にもオスプレイ十七機が配備される予定であり、佐賀空港にも予定されている。平和への話し合いとは逆方向の動きであり、さらにイージスアショアの秋田市と萩市への設置も進められようとしている。これらを一体のものと考え、阻止すべきだ」と指摘しました。

詳細は機関紙をお読みください。
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