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足場の墜落防止措置を怠る 建設会社と現場責任者を書類送検
【埼玉土建本部】
つぶやき(賃金労働)
【概要】
高所作業で必要な墜落防止措置を講じなかったとして、柏労働基準監督署は、県内の建設会社と同社の現場責任者を労働安全衛生法違反の疑いで書類送検した。マンション改修工事中に作業員が足場から転落し、重傷を負った事故を受けて発覚した。
【詳細】
送検されたのは、埼玉県野田市の建設会社と同社の現場責任者の男(47)。関係者によると、同社は昨年11月、野田市内の4階建てマンションの外壁改修工事現場で、高さ約6メートルの足場上で塗装作業を行わせる際、作業員にフルハーネス型安全帯を使用させるなどの墜落防止措置を講じていなかった疑いがある。作業中、男性作業員(38)が足場から後退した際にバランスを崩して地上に転落し、骨盤骨折などの重傷を負った。事故後、労働基準監督署が現場の安全管理状況を調査したところ、安全帯の使用について十分な指示が行われていなかったことが判明したという。調べに対し現場責任者は「工期に追われ、安全対策の確認が不十分だった」と話しているという。








