お知らせ
自分勝手な解散総選挙、降雪や受験がある1月解散は戦後3例のみ、衆院議員の在籍日数は454日と現憲法下で3番目の短さと異例づくめ
【埼玉土建本部】
つぶやき
「なぜ、今なのか。高市早苗が、内閣総理大臣でよいのかどうか、今、主権者たる国民に決めてもらう。それしかない」ということが最大の理由と述べて、高市首相が通常国会召集日の1月23日に衆院を解散し、総選挙を1月27日公示・2月8日投票で実施することを表明しました。
この会見の結びには、「選挙は民主主義の根幹とはいえ、真冬の選挙戦です。とくに雪国の皆様には、足元の悪い中、投票所まで大変な御足労をいただきますことを、恐縮に存じます。また、年度末が近づく御多用の時期に、選挙業務に携わっていただく自治体の皆様に、心から感謝を申し上げます」と述べています。
これらの発言を聞くと随分と他人事、自分勝手に感じます。ちなみに1月に解散した事例は、戦後だと55年の鳩山内閣、90年の海部内閣の2回のみ。歴代内閣は、国民生活に影響を与えかねない新年度政府予算案審議への影響を懸念して1月解散を避けてきた経緯があるようです。衆議院議員の在職日数は23日の解散時で454日。これは現行憲法下で3番目の短さ。他2例(53年バカヤロー解散、80年ハプニング解散)はいずれも内閣不信任案の可決によるものだったことを考えると、ある意味では最短といえるのではないでしょうか。ますます、自分勝手にみてきます。
また、投票日は大学入試の真っ只中。選挙権年齢が18歳となり、選挙権のある受験生が大きく増えています。体調に気をつけ、1分1秒無駄にできない受験生は、はたして投票に行けるのでしょうか。「できるだけ国民には投票に参加してほしくないのでは」と勘ぐってしまいます。
こんな自分勝手の解散総選挙だからこそ審判をくだしましょう!
衆議院選挙は「選挙区」と「比例代表」の2回投票があります。地域によっては投票に行くことが困難かもしれませんが、私たちの要求を実現させるためにも2月8日は必ず投票に行きましょう!投票日に行けなくても期日前投票があります。
政治に無関心でいられても、無関係ではいられません。みんなの力で政治を変えましょう!









