比例定数31削減案について

自民党と日本維新の会、国民民主党の3党が今国会で通そうとしている衆院比例代表定数の31削減案に、強い反対の声が広がっていると報道がありました。比例議員定数削減によって、得票に比例した民意の反映が弱まり、自民党のような大政党が一層有利になってしまいます。少数政党や中堅政党の議席が削られ、今でさえ届かない国民の声が、さらに届かなくなってしまうおそれがあります。

多くの日本国民の声は、物価高騰に対する経済政策を望んでおり、軍拡ではなく、国民の暮らしに予算をまわしてほしいと願っているはずです。高市政権がこのまま諸外国との外交に失敗を重ね続ければ、偶発的な軍事衝突などの危機的状況に日本が追い込まれる恐れもあります。定数削減には、自分達の法案を通す為、邪魔者を排除する為という思惑が見えてきます。目指しているのは独裁的な政治体制なのでしょう。あきらめずに反対の声をあげていきましょう。