パワービルダーの東栄住宅と労働者供給事業を結ぶことになり、1月29日(木)に締結式がおこなわれ、東栄住宅側から2人、埼玉土建から小峰委員長はじめ6人が参加しました。
締結式で小峰委員長は「今回の締結を仲間の処遇改善につなげて、お互いが良い方向に向かっていけるように期待している」とあいさつしました。東栄住宅とは、昨年パワービルダーにCCUS説明会をおこなった際に、労働者供給事業にも興味を示したことがきっかけで話が進み、詳細を確定させて、首都圏の組合(東京都連、東京土建、千葉土建、建設ユニオン)とともに締結となりました。

対象職種は大工職で月額54万1700円プラス手当、タイル職で月額45万5000円プラス手当となっており、共に技能実習生の指導員として従事することになります。詳細や登録希望者は所属支部まで問い合わせください。
「労働者供給事業」とは…
労働組合が供給先企業との労働協約に基づき、労働者を供給する事業で、労働者派遣(建設業では禁止)とは異なります。供給元が労働組合で、雇用契約は組合員(労働者)が就労する事業所と直接結びます。組合が賃金を含めた労働環境の改善を図りながら、組合員の就業先の確保を並行して取り組む運動であり、厚生労働省の認可事業です。供給先企業も登録労働者も登録時の費用等は発生しません。不安定な受注状況、低単価で困っている労働者は、安定した就労を確保できます。
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