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お知らせ

「トラックで運ばれた被災者」被爆者の声・チャットGPT

【埼玉土建本部】

つぶやき(労働保険)

「トラックで運ばれた200人もの傷ついた原爆による被災者が病院に入りきれず、むしろの上に横たわりうめき、泣き、この世のものと思えない惨状」被爆二世の北村俊典さんが語る、広島の爆心地から2キロの地点にあった今井医院で、被爆者の救護にあたった祖母の今井泰子さんの体験です。漫画「はだしのゲン」やテレビでも紹介されるような被爆の様子です。9月10日組合の学習会で語られました。

リアルな話を聞くと「このような悲劇を繰り返してはならない」とする被爆者の訴え、そして組合の核兵器廃絶の呼びかけも、当然のこととして受け入れることができます。

今話題のチャットGPTで「平和な社会を実現するには」と入力すると「教育と啓発を重視すること」と回答が来ました。簡潔でした。被爆や戦争の悲惨さを粘り強く話題にすることは、平和な社会を作る力になると思います。

埼玉土建で労働保険に加入すると、申請時の面倒な手続きをお手伝いします。

労働保険の加入は埼玉土建で!

労働保険について詳しくはホームページをご覧ください。

昨日の労働保険の手続件数

一人親方労災・・・3 件

事業所労災・・・・1 件

雇用保険・・・・・1 件

埼玉土建はすべての支部が厚生労働大臣認可の労働保険事務組合として、労災・雇用保険の加入・保険料納付・事故が起きた時の面倒な手続きも代行しています。

また、アスベスト等の疾病による労災認定もしっかりサポートしています。
建設業で働く仲間は埼玉土建で労働保険に加入しましょう。

 

 

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