現場、くらしに組合力

埼玉土建

一人親方労災~組合を通じて加入できます

「一人親方」のみなさんも、現場に入るなら事業主と同様に、労災保険は適用されません。

現場のケガの補償のためには、組合を通して「特別加入」の手続きをする必要があります。

医療費は全額保険負担です。休業補償額は給付基礎日額(左表)の8割です。

※労働災害には、「健康保険」は使えません。


一人親方特別加入(第2種特別加入)の年間保険料

一人親方のみなさんも、組合を通して労災保険に加入することができます。

補償内容は、労働者も一人親方も同じです。


給付金基礎日額 年間保険料 給付金基礎日額 年間保険料
25,000円173,375円14,000円97,090円
24,000円166,440円12,000円83,220円
22,000円152,570円10,000円69,350円
20,000円138,700円8,000円55,480円
18,000円124,830円6,000円41,610円
16,000円110,960円

(給付基礎日額×365日×保険率19/1000=保険料)


手間請け労働者のみなさんへ

いわゆる手間請は、その実態により、労働者性が強い場合と、親方性が強い場合があります。

「雇い入れ通知書」をとりかわしておくことは、労働者性を主張するうえで大きな力になります。


労災保険の補償内容
  • ●医療費は、全額無料

     仕事中に、仕事が原因で起きたケガや病気は、治るまで無料で治療が受けられます。

  • ●休業中給付される休業補償

     治療のため休業し、収入がないときは、休み始めて4日目から労災保険から休業補償が給付されます。

     ※事業所労災の場合、最初の3日間は事業主が休業補償します。

  • ●障害には、年金や一時金

     身体に障害が残ったとき、その障害の重さによって、年金(1級~7級)、または一時金(8級~14級)が給付されます。

  • ●死亡には遺族補償

     遺族には、その人数や年齢により、153日間分~245日分の年金等が給付されます。

     さらに葬祭料も支給されます。
手続きは地元の埼玉土建で

埼玉土建の各支部は大臣認可の事務組合です。


事務組合の加入金・事務費など


加入金 一人親方 1,000円
年間事務費 一人親方 1,200円
労災事故がおきたらすぐ埼玉土建に連絡を

労災事故がおきたときは、動転してどう対応してよいか、とまどうのは当たり前です。

埼玉土建は、そのような時のための「まさか」のための組合です。豊富な経験で、みなさんの事故処理をバックアップします。