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建設アスベスト訴訟

アスベスト訴訟


国と製造企業の責任で救済を

「アスベストの危険性を知りながら対策を怠ったとして、国の責任を認めた泉南アスベストの判決や建設アスベストの福岡地裁判決。私たちの運動が前に進んだことだと思います」と開会あいさつがあり、一月二十三日(金)首都圏建設アスベスト訴訟第二陣、第三回期日を迎えるにあたり午前九時三十分から、地方裁判所前集会が行われました。参加者約二百人(埼玉土建から四十七人)でした。全建総連田久労対部長は「最高裁の判決を運動の力で勝ちとりました。泉南アスベストでは塩崎大臣が原告のところに謝りに行きました。建設アスベストでは企業の責任を追及し、一人親方の救済が課題です。全国の闘いと歩調を合わせて取り組みましょう」とあいさつしました。
埼玉土建の原告団の足立代表委員は「国の責任は明らかです早期の解決を求めていきます。アスベストによって肺がんや悪性中皮腫になった仲間がたくさんいます。すべての被害の根絶と救済を求めていきます」と決意を述べました。
小野寺弁護団長は支援のお礼を述べ「今年は裁判の山場を迎えています。私たちの建設アスベスト訴訟も勝訴判決に向けて闘います。そのためには大きな世論が必要です。署名運動など一緒に頑張りましょう」と語りました。
集会後、傍聴券を取得する行動に入りました。
報告集会は会場を衆議院議員会館に移して行われました。法廷で上映された被害状況のDVDを視聴し、弁護士から法廷の状況について説明が行なわれました。
原告の発言で、埼玉土建の高松さんは「裁判と併せて世論をつくっていく取り組みも大切です。原告も全力で頑張ります」語りました。
集会後、原告団を先頭に組をつくり国会議員要請行動を行いました。賛同議員には取り組みの報告を行いました。新しく当選した議員とまだ賛同を得られていない議員には賛同の要請を行いました。この日の行動で、二十三人の議員から賛同が得られました。

新しく賛同いただいた国会議員二十三人の党派別内訳けは以下のとおりです。
自民党(六)民主党(三)公明党(一)共産党(十)維新の党(三)
●賛同議員の到達
衆議院二百人
参議院八十九人

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