現場、くらしに組合力 埼玉土建 一般労働組合

【新座支部発】新型コロナウィルスの対応について❶

新座支部


クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」での隔離政策が感染者をより増大させた問題、PCR検査なしに下船させた乗客から陽性が確認された問題など政府の対応に国内外から批判があがっています。



感染者情報が次々と公表されるなど新型コロナウイルスの国内での感染拡大が懸念されるなか、中国では死者が二千人をこえ、日本でも亡くなられる事例が発生しています。

全国知事会は21日、新型コロナウイルスの感染拡大の抑制に向けた緊急提言書を政府と与野党に届け、要請しました。提言は❶患者の早期発見へ検査体制を強化、❷感染拡大の対応へ医療体制強化、❸ワクチンの早期開発、医療物資の確保、❹情報提供・相談体制の強化、❺感染者の情報公開など統一的対応方針の提示、❻非常事態時の国の対応強化、❼水際対策の徹底、❽観光産業など地域経済への支援、❾機動的な財政出動―を求めています。

政府は、国民が今切実に求めている「正確な情報」、相談・検査体制の拡充・強化や治療体制の充実をはかるうえで抜本的な財政措置をとることが求められています。同時に、新型コロナウイルス感染症の拡大が、日本経済に深刻な打撃となりつつあり、資金繰りが苦しい中小零細企業などに対する緊急のつなぎ融資等も必要になってきています。第二次補正予算も視野に入れ、思い切った支援体制づくりと財政出動をすることが政府に求められています。

 

現状の受け止め方は千差万別だと思います。

 

しかし、コロナウィルスの感染拡大より、不安ばかり煽るSNSを中心とした「インフォデミック」の拡大に恐怖を感じませんか。

 

私たち組合は、今こそ日頃から学習を重ね、培ってきた「真実を見極めるチカラ」を発揮して、デマゴギーに惑わされず、踊らされず、冷静に、落ち着いて行動することを確認しました。

 

■ 新座支部として

埼玉土建として、会議や集会、宣伝行動など仲間が集まる場について「一切を中止するという立場はとらない」という対応を受け、今後の取り組みについてお知らせします。また、埼玉県の感染者(3/2時点)は中国渡航歴のある2人の親子で症状は安定しています。

(1)埼玉土建新座支部は「春の拡大月間・春本番」に取り組み、新しい仲間を求めています。

「数はチカラ」

春の「人が動く」時期に、あらたに独立、法人設立する仲間の加入を私たちは大歓迎しています。

「組合員訪問、対話は重要。だからこそ、訪問の不安を解消して行動したい」との意見が何人もの組合員から届きました。その熱い想いに応える感染拡大予防策として、下記の❶~❷の内容を新座支部として対応します。

 

❶分会1箱「マスク50枚」を配布(仲間訪問、参加者用)

❷分会・班役員さんへの消毒液の配布(分会会議、班会議用)

 

見えない敵との戦いには不安は募るばかりです。

だからこそ、正確な情報を組合から発信し、新座支部一丸となって、この大きな問題に立ち向かっていこうではありませんか。



 

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