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お知らせ

アスベスト訴訟勝利埼玉集会

機関紙「埼玉土建」


六月十二日、曙ブレーキ損害賠償訴訟・教員アスベスト公務災害訴訟・首都圏建設アスベスト訴訟、それぞれの訴訟勝利をめざすための、アスベスト訴訟勝利埼玉集会が、埼玉教育会館で開催され、全体で百六人(埼玉土建七十一人)が参加しました。
集会では、埼玉協同病院の小池医師、アスベスト埼玉弁護団の南雲弁護士から報告があり、南雲氏は「建設アスベスト訴訟では、メーカーと国に対する責任が残っている。建設で救済制度をつくる判決をとれば政治解決に到達できる。弁護団も勝利するまで奮闘する」とまとめました。
統一本部から、現在の取り組みの報告があり、被害根絶と被害者救済を求める国会議員要請行動で、衆・参合わせて三百六十八人の議員の賛同を得るに至っている。国会議員の三分の二の賛同をめざし、訴訟期日後は必ず行動を行なっている。と報告がありました。
各訴訟原告の訴えでは、首都圏建設アスベスト訴訟を代表して埼玉土建の大坂春子さんは「私は夫と息子を中皮腫が原因で亡くしました。これ以上被害者を増やしたくない思いで裁判をたたかっています。石綿救済基金制度創設に向けて最後までたたかっていきます」と決意を語りました。

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